庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
なお、現在町内には小児科医がいないことから、昨年もでございますが、酒田市、酒田地区医師会の協力を得て集団接種という形で旧平田町、平田地区で集団接種を酒田市、遊佐町と合同で実施しているところでございます。状況等については、後程担当課より答弁をさせていただきたいと思います。 (3)国は来年度からこども家庭庁の設置をし、子ども政策の充実を目指そうとしているが、本町の対応はということでございます。
なお、現在町内には小児科医がいないことから、昨年もでございますが、酒田市、酒田地区医師会の協力を得て集団接種という形で旧平田町、平田地区で集団接種を酒田市、遊佐町と合同で実施しているところでございます。状況等については、後程担当課より答弁をさせていただきたいと思います。 (3)国は来年度からこども家庭庁の設置をし、子ども政策の充実を目指そうとしているが、本町の対応はということでございます。
昨日あたりもニュース等ですでに始まるとか、今日からとかというところもあったようでございますが、本町含め酒田地区医師会に属している酒田市、庄内町、遊佐町は3月20日からという予定ですでにマスコミ発表になっております。庄内北部の酒田地区医師会管内の1市2町合同体制で集団接種を行うこととしております。
その中で接種会場の方は酒田市平田の農村環境改善センターで、1市2町、北庄内と言うか酒田地区医師会の北部庄内の1市2町合同に一緒の体制で実施することとなっておりますので、詳細の方、そちらをご覧いただければありがたいかなと思います。 ただその中で、合同でするということなので、本町の職員もそちらの方には従事することとしております。
現在のところ、酒田地区医師会それから鶴岡地区医師会からそれぞれ1名ずつは派遣いただいております。なお、保健所長というのは1名というのは決まっております。
課題ということでありますが、これまで接種体制ということで行ってきたわけでありますが町内での個別接種協力医療機関が少ない状況にありますので、医療機関への働きかけを行いながら町内の医療機関での個別接種についてもさらに拡大できるように、酒田地区医師会及び鶴岡地区医師会等への協力について依頼を行っていかなければいけないということでありますので、その予定を組んでおります。
ワクチン接種への協力については通常の診療時間内に診療を休んでいただいて、ご協力いただくということになるものですから、酒田地区医師会とか管内市町との調整を図りながら、休業補償を含めた医療機関への支援をしていくという形になります。
ただ、こちらの方、酒田地区医師会それから近隣の酒田市、遊佐町とも相談をさせていただいております。こちらの方に通知が届いたのが確かに10月9日以降でした。その中から最短でという接種期間を考えた場合に2回までならばできる。ただこれが積極的勧奨という形で情報を与える、積極的勧奨は控えながら情報は与えていく、そういうことで先生方の中にも10月、これは本当に理屈にも理由にもならないと思います。
◎保健福祉課長 今回の任意接種に関しては委託先を酒田地区医師会と限定させていただく予定でございます。費用に関してでございますが、概ね平均それぞれの医療機関で設定額は違います。大体3,500円前後が通常のインフルエンザワクチンの1回当たりの接種料金となっております。
加えまして、6月5日の一部新聞報道によりますと、県は唾液から検体採取を行う方式でPCR検査センターを県内数か所に設置するため、各地区の医師会と協議に入るとしており、今後、酒田地区医師会との検討がされていくものと考えているものでございます。 これら庄内地域におけるPCR検査体制が強化されることにより、地域の感染拡大の防止につながるものと考えております。
それから、5月20日に酒田地区医師会十全堂の佐藤会長に地域の開業医の患者数の状況について伺ったところ、小児科、耳鼻科、それから長期処方などに切り替えております内科などは受診患者数が半減しているところもあるため、経営面でも大きな影響を受けていると聞いているところでございます。
また、酒田地区医師会十全堂の会長であります佐藤顕先生にお話を伺ったところによりますと、地域の開業医への影響も出ておりまして、精神科は比較的影響が少ないのですが、小児科や耳鼻科、それから長期処方に切り替えている内科などは受診患者が半減しているといった具合で、大きな影響が出ていると聞いているところでございます。
このような状況の中、不要不急の外出自粛や休業などに協力をいただいている市民の皆様、感染拡大防止のため、強い使命感を胸に献身的な努力を続けておられる山形県や庄内保健所、酒田地区医師会十全堂、酒田地区歯科医師会、酒田地区薬剤師会、日本海総合病院など医療機関の皆様、運輸、流通、介護、保育など様々な分野で社会生活維持のために日々頑張ってくださっている皆様に心から敬意と感謝の意を表します。
これまで酒田地区医師会の方にも確認しながら、今年度は9月から広報や回覧板、ホームページなどでの周知を行い、各医療機関に対してもお知らせの掲示をお願いしながら周知を図っております。 町民の方もやはり今年度から変わったということで、窓口や電話での問い合わせは多くございますが、ご理解をいただきながら説明をしております。
◎白畑真由美子ども・家庭支援調整監 今、御指摘のあった点については、酒田地区医師会十全堂の小児科部会の先生などとも議論を今しているところです。予算的なこともございますので、今後さらに勉強してまいりたいと思っております。 ◆10番(江口暢子議員) こういった機械が入っている市のお子さんと、入っていない市のお子さんで、今、人生100年なんです。100年目を使うんです。
さらに、医療と介護の切れ目のない支援体制を構築するため、酒田地区医師会に在宅医療・介護連携支援室、こちらポンテと呼びますけれども、こちらを運営委託しております。昨年度はポンテ主催で介護施設職員や介護家族を対象に、認知症のケアの技法で有効とされておりますユマニチュード、こちらについて講演を実施したところ、340人と多数の参加がございました。
この協議会のメンバーといたしましては、庄内児童相談所、庄内警察署、酒田地区医師会、鶴岡地区歯科医師会、庄内町民生委員・児童委員協議会、児童養護施設、それから町内保育所、幼稚園、小・中学校、それから教育委員会、町というのがメンバーになっております。個別の案件によりまして、その関わりのある、または今後関わる可能性がある方たちを集めての個別ケース会議というのを、その事案ごとに開催してございます。
そこで、このたび山形県医師会及び酒田地区医師会のお力添えもありまして、新年度より、メンタル面で不安がある教職員が産業医の資格を持つ医師等の面接指導を希望した場合、医師会と連携し、教職員が50人未満の小中学校でも産業医のような役割を担う医師を利用できる仕組み及び体制をつくっていくという予定で考えております。
また、山形県医師会・酒田地区医師会十全堂と連携して、教員のメンタルヘルスを支える産業医を配置する本市独自の仕組みを構築します。 学校施設の整備については、2020年夏に使用できるように全小中学校の普通教室へのエアコン設置を進めます。8月に移転する松山小学校のグラウンド改修、田沢小学校の耐震改修などを行い、学習環境の改善、施設の耐震化及び長寿命化を図ります。
既に取り組んでいる自治体の例や近隣市町村の状況を参考にし、また、庄内検診センターや酒田地区医師会の意見を伺いながら、今後検討してまいりたいと考えております。 次に、(4)さかた健康チャレンジの状況と今後の取り組みについての質問でございます。
この日本海ヘルスケアネットは、今まで運用されている鳥海ネットによる日本海病院とかかりつけ医であるまちの診療所との間で、急性期は日本海病院で診て、安定期になればまちの診療所で診るために医療情報をネットによって共有するシステムの拡大版とも言えるシステムで、ネットの中に福祉施設や介護施設、認知症対策を含めた精神科病院、酒田地区医師会、歯科医師会、薬剤師会なども包含した全国初の取り組みをしようとしています。